日本・スリランカ包括的パートナーシップにおける
スリランカ国策事業へ日本の温泉藻類RG92が大きく前進しました。
政府・医療・大学・スポーツ省・アーユルヴェーダ省各方面の責任者からパートナーシップを構築しました。
日本・スリランカ包括的パートナーシップのもと、スリランカで進行中の国家プロジェクトGKUP(Greater Kandy Urban Plan)において、
日本の温泉藻類RG92が採用される可能性が高まっています。
政府高官、大学学長、関係省庁の責任者の間で、健康寿命の延伸、未病対策を柱とした統合医療の分野において、温泉藻類RG92の有用性に対し、大きな期待が寄せられています。

1)ANMRC議長
2)ペラデニヤ大学口腔外科長

サラヴィオ化粧品 代表取締役会長
(温泉藻類RG92をプレゼン)

1)スリランカ総理大臣上級補佐官
2)AP-HEAT-ITコンソーシアム委員長
3)自然科学大学学長

スポーツ省スポーツ医学研究所所長

ペラデニヤ大学総長

スリランカ アーユルヴェーダ選考委員長

Janashakthi創業者

地域医療の 各トップがRG92のスリランカ普及の議論をかわす

オーナー&CEOとの
共同開発が決定

共同開発も決定